静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
今後の取組としては、防鹿柵の設置拡大による高山植物の保護や、森づくりツアーなど保全と活用の好循環を生み出すような取組、地域の文化や伝統、自然環境の保全の担い手確保につながる市民参画による活動を広げ、南アルプスの価値やエコパークの理念を多くの方々に伝え、自然環境の保全に努めるとともに、地域資源を活用し、南アルプスの魅力や価値をさらに高める取組を進めてまいります。
今後の取組としては、防鹿柵の設置拡大による高山植物の保護や、森づくりツアーなど保全と活用の好循環を生み出すような取組、地域の文化や伝統、自然環境の保全の担い手確保につながる市民参画による活動を広げ、南アルプスの価値やエコパークの理念を多くの方々に伝え、自然環境の保全に努めるとともに、地域資源を活用し、南アルプスの魅力や価値をさらに高める取組を進めてまいります。
◆4番(土屋学君) (3)の最後の質問になりますが、今後コミュニティ・スクールの設置拡大等について、見解を伺いたいと思います。 ○議長(加藤常夫君) 教育長。 ◎教育長(潮木邦雄君) 東部地区で今コミュニティ・スクールで推進しているところは、大きなところ、富士市があります。裾野市が1校と富士市が今5校になりました。
あれから研究も進んだと思いますが、学校、公共施設から、民間と協力した街中の防犯カメラ設置で、狭いまちだからできる安全で安心なまちの構築への考え、防犯カメラ設置拡大への考えを伺います。
皆さんが被災された場合に、周囲の方への気遣いによる精神的な苦痛ですね、そういったものを少なくしていくためにも、この福祉避難所の設置拡大は非常に重要なことであります。 先ほどのご答弁ですと、指定にご理解をいただいているNPO法人、また老人保健施設の関係者がいらっしゃるということで、今後その協定を結べるように進めていきたい旨のお話がございました。
次に、災害対応型自動販売機の導入、設置拡大について、お伺いいたします。 日本は、清涼飲料水の自動販売機だけでも250万台を超え、売上額世界第一位の自動販売機大国であります。災害対応型自動販売機とは、平時に清涼飲料水の自動販売機であり、災害時は帰宅困難者や避難所等の応急飲料水として無料で供給する自動販売機を指します。阪神・淡路大震災で自動販売機が至るところで転倒。
また、風力発電につきましては、事業者と地元との勉強会等で意見交換しながら、設置拡大につなげていきたいと考えております。 発送電分離についての見解はということであります。そのメリットとしては、再生可能エネルギーの普及・促進や企業の新規参入などが挙げられると思います。
現在近隣各市においては、AEDの設置拡大が進められている現状です。当市としても、AEDのさらなる拡大を進める必要があります。 1番、設置してから現在までにAEDを利用したことがあるのか。あった場合の施設はどこか。 2つ目、一般市民を対象とした講習には何人ぐらいの市民が受講したのか、また受講者の反応はどうだったのか。
そういう意味で、当市においてもさらなる設置拡大をご提案申し上げるわけでございますけども、この点いかがか、このようにご質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(勝間田通夫君) 企画部長。 ○企画部長(井上大治君) それでは、第1点目の中のコミュニティーバスの運行についてお答えをさせていただきます。
AEDの設置拡大についてですが、設置されていない市の公共施設や小・中学校への取り組みですが、相当数ある施設、そして16の小・中学校へ一度の設置は難しいのではないかとは思いますが、早い設置が望まれます。まずは年度ごとの設置計画を立てていただき、早い段階に必要箇所に設置されることを願いますが、どのように取り組まれますでしょうか。
次に、2款1項7目自治振興費について、委員より「防犯灯設置関係で、ブルー灯、ナトリウム灯の設置拡大の考え方は」との問いに、ブルー灯は昨年12月に富士見町に設置したが、ほかからの要望はない。1年様子を見て考えていく。ナトリウム灯は道路照明用を主に使われているもので、防犯灯としては考えていないとの答弁でした。
また、市への具体的な要望につきましては、現時点では、主に合併後にふえた公共施設への自動販売機の設置拡大への協力依頼がございます。また、それらの要望に対して、市としてもできる限りの協力をしているところでございます。 次に、新たな貸し付けや増資は考えていないと思われるがどうか。
◎環境市民部長(水口始君) 御質問の集合住宅、特に市営住宅への生ごみ処理機の設置拡大についてでございますが、集合住宅における効果的な生ごみ処理のあり方や、リサイクルの確立を目指して、平成13年4月に市営日の出町住宅の敷地内に大型生ごみ処理機を1台設置、実施してまいりました。
省エネルギー、クリーンエネルギーという環境、そして教育の観点のみではなく、防災の観点からも防災及び避難施設となり得る公共施設におきましては、電気では太陽光発電及び風力発電等の可能性、そして水では雨水浸透並びに貯留施設、これらの設置拡大が必要ではないかと考えます。
この市民農園の開設によって農地所有者の市民農園に対する意欲が増し、市民農園整備促進法や農園利用方式で農園が開設され、利用者が増加すれば遊休荒廃農地の解消につながっていくと思いますので、今後は農地所有者主体の市民農園の設置拡大を推進してまいりたいと思っております。 (3)から(5)につきましては、産業建設部長から答弁いたします。
それから、公共施設を初め主要ポイントへの音声誘導システム、エコーシステムを設置拡大をお願いしたいということ。 それから、最近、新しい方法として、ある間隔ごとにセンサーを埋め込み、点字ブロックの代役をする注目のITSの敷設ですね、こういうものもぜひよろしくお願いしたいということです。 それから、感応式文字用信号機の設置拡大。
平成11年3月16日 伊東市議会議長 戸 塚 嵩 様 常任観光民生委員会 委 員 大 島 健 次 記 1 市議第47号 伊東市営天城霊園条例の一部を改正する条例 本霊園事業は墓地の設置、拡大とその管理・運営を行うものであり、今回の条例改正は
次に、今後の予防対策はどのように考えているかとの御質問でございますが、O-157の予防対策といたしましては、本年4月、県はO-157対策マニュアルを作成し、患者発生時の調査体制、集団発生した場合の現地対策本部の設置、拡大集団発生時には県対策本部の設置などが明確にされ、これに基づいて清水市もO-157対策本部の設置、また医師会においても医療体制について検討されているところでございます。
中央教育審議会の答申でも個性に応じた教育推進の観点から、総合学科高校、単位制高校については、設置拡大を提言しており文部省も設置を推進しております。県教委も各地区に一校とし、県下を10地区に割り総合学科高校を設置する考えを表明しています。この学校の設立のメリットといたしましては、生徒の多様な個性に応じた教育を推進することができる。
高齢者福祉につきましては、高齢者保健福祉計画に基づき、ホームヘルパーの増員と訪問用車両の購入、緊急通報システムの設置拡大を図るとともに、シルバーふれあい郵便事業を開始し、新たなコミュニケーションの場を広げました。さらに入浴サービス事業では、老人ホーム等の施設入所者やデイサービス利用者にも温泉を提供し、伊豆高原地域では地域高齢者交流促進事業を実施し、地域住民間の連帯意識の向上を図りました。
こういった端末機の設置拡大の考え方はないか伺いたいと思います。 さらに、今後のサービスコーナーにつきまして、現在交付数の3割の比率、どの程度分散をさせていくかお伺いしたいと思います。 また、そのPR、そしてサービスコーナーの増設について、さらに戸籍や税務証明の交付、こういったものについての考えを伺いたいと思います。